心織筆耕(しんしょくひっこう)の意味と使い方

「心織筆耕」意味と読み方 【表記】心織筆耕 【読み】しんしょくひっこう 【ローマ字】SHINNSHOKUHIKKOU 【意味】 文筆で生計をたてること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『雲仙雑記』九 【語源・由来】心の中...

如実知見(にょじつちけん)の意味と使い方

「如実知見」意味と読み方 【表記】如実知見 【読み】にょじつちけん 【ローマ字】NYOJITSUCHIKENN 【意味】 現実をありのままに見抜くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一つ。 【...

椀飯振舞(おうばんぶるまい)の意味と使い方

「椀飯振舞」意味と読み方 【表記】椀飯振舞 【読み】おうばんぶるまい 【ローマ字】OUBANNBURUMAI 【意味】 ▽気前よく人に金品や食事を振る舞うこと。盛大にごちそうすること。 ▽江戸時代、正月に一家の主人が親類を招いて行った宴...

言行一致(げんこういっち)の意味と使い方

「言行一致」意味と読み方 【表記】言行一致 【読み】げんこういっち 【ローマ字】GENNKOUICCHI 【意味】 口で言うことと実際の行動とが一致していること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「言行」は発言と行動。「一致」は同じもので...

有象無象(うぞうむぞう)の意味と使い方

「有象無象」意味と読み方 【表記】有象無象 【読み】うぞうむぞう 【ローマ字】UZOUMUZOU 【意味】 ▽「有相無相(ウソウムソウ)」に同じ。 ▽形があるものないものすべて。転じて、雑多なつまらない人や物。多くの人を卑しめていう語。...

難攻不落(なんこうふらく)の意味と使い方

「難攻不落」意味と読み方 【表記】難攻不落 【読み】なんこうふらく 【ローマ字】NANNKOUFURAKU 【意味】 ▽城などが攻め落としにくいこと。「―の要塞(ヨウサイ)」 ▽いくらはたらきかけても、こちらの願いや希望を受け入れてくれ...

上下天光(しょうかてんこう)の意味と使い方

「上下天光」意味と読み方 【表記】上下天光 【読み】しょうかてんこう 【ローマ字】SHOUKATENNKOU 【意味】 空と水とが一つになって、明るく輝くさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「上下」は天地、空と水をいう。「天光」は空一...

衆生済度(しゅじょうさいど)の意味と使い方

「衆生済度」意味と読み方 【表記】衆生済度 【読み】しゅじょうさいど 【ローマ字】SHUJOUSAIDO 【意味】 人々に悩みを救い、悟りを得させること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一つ。「...

美意延年(びいえんねん)の意味と使い方

「美意延年」意味と読み方 【表記】美意延年 【読み】びいえんねん 【ローマ字】BIIENNNENN 【意味】 心配事もなく楽しい心のまま生きれば、自然と長生きできるという意味。 詳細 注釈、由来 【注釈】「美」は楽しむ、「意」は心の...

百錬成鋼(ひゃくれんせいこう)の意味と使い方

「百錬成鋼」意味と読み方 【表記】百錬成鋼 【読み】ひゃくれんせいこう 【ローマ字】HYAKURENNSEIKOU 【意味】 心身を鍛えに鍛えて、はじめてりっぱな人物になるということ。「百錬」は何度も鍛えること。「成鋼」は鋼(はがね)に...
タイトルとURLをコピーしました