水天髣髴(すいてんほうふつ)の意味と使い方

「水天髣髴」意味と読み方 【表記】水天髣髴 【読み】すいてんほうふつ 【ローマ字】SUITENNHOUFUTSU 【意味】 遠い水平線のあたりで、水と空との境がはっきりせず、ぼんやりしていて定かでないこと。 詳細 注釈、由来 【注...

吹影鏤塵(すいえいろうじん)の意味と使い方

「吹影鏤塵」意味と読み方 【表記】吹影鏤塵 【読み】すいえいろうじん 【ローマ字】SUIEIROUJINN 【意味】 やってもかいのない、無駄な努力をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『関尹子』一字 【語源・由来...

酔眼朦朧(すいがんもうろう)の意味と使い方

「酔眼朦朧」意味と読み方 【表記】酔眼朦朧 【読み】すいがんもうろう 【ローマ字】SUIGANNMOUROU 【意味】 酒に酔い、目がとろんとして物がぼんやりとしか見えないさま。「朦朧」はかすんではっきりしないさま。〈蘇軾(ソショク)の...

炊臼之夢(すいきゅうのゆめ)の意味と使い方

「炊臼之夢」意味と読み方 【表記】炊臼之夢 【読み】すいきゅうのゆめ 【ローマ字】SUIKYUUNOYUME 【意味】 喜んで仏に帰依し、深く信仰すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『酉陽雑俎』 【語源・由来】― ...

水天彷彿(すいてんほうふつ)の意味と使い方

「水天彷彿」意味と読み方 【表記】水天彷彿 【読み】すいてんほうふつ 【ローマ字】SUITENNHOUFUTSU 【意味】 はるかな海上の水と空とが接していて、どこまでが水でどこまでが空かはっきり見分けられないさま。 詳細 注釈、由来...

炊金饌玉(すいきんせんぎょく)の意味と使い方

「炊金饌玉」意味と読み方 【表記】炊金饌玉 【読み】すいきんせんぎょく 【ローマ字】SUIKINNSENNGYOKU 【意味】 贅沢(ゼイタク)で、見た目もすばらしいご馳走のこと。「炊金」は黄金を炊く、「饌玉」は珠玉を食卓の上にならべる...

酔生夢死(すいせいむし)の意味と使い方

「酔生夢死」意味と読み方 【表記】酔生夢死 【読み】すいせいむし 【ローマ字】SUISEIMUSHI 【意味】 酒に酔い、夢を見ているように、ぼうっとして一生を送るたとえ。〈『程子遺書(テイシイショ)』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】...

水清無魚(すいせいむぎょ)の意味と使い方

「水清無魚」意味と読み方 【表記】水清無魚 【読み】すいせいむぎょ 【ローマ字】SUISEIMUGYO 【意味】 潔白で厳しすぎるよりも寛大な思いやりの態度が大切であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『後漢書』 【...

水魚之交(すいぎょのまじわり)の意味と使い方

「水魚之交」意味と読み方 【表記】水魚之交 【読み】すいぎょのまじわり 【ローマ字】SUIGYONOMAJIWARI 【意味】 非常に仲がよい、信頼できる交際。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『三国志』諸葛亮伝 【語源・...

水平思考(すいへいしこう)の意味と使い方

「水平思考」意味と読み方 【表記】水平思考 【読み】すいへいしこう 【ローマ字】SUIHEISHIKOU 【意味】 既成の概念にとらわれることなく、自由な角度から考えをめぐらすこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「水平」は、静かな水面...
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