わ和衷協同（わちゅうきょうどう）の意味と使い方
「和衷協同」意味と読み方 【表記】和衷協同 【読み】わちゅうきょうどう 【ローマ字】WACHUUKYOUDOU 【意味】 心を同じくして、ともに力を合わせること。「和衷」は、心の底からやわらぎ合うこと。〈『書経』〉 詳細 注釈、由来 ...
わあ相碁井目（あいごせいもく）の意味と使い方
「相碁井目」意味と読み方 【表記】相碁井目 【読み】あいごせいもく 【ローマ字】AIGOSEIMOKU 【意味】 人の実力の差はさまざまで、何事にも力の差はあるということ。囲碁の腕前にたとえた語。「相碁」は、腕前が同じ者どうしで打つ碁の...
せ盛衰興亡（せいすいこうぼう）の意味と使い方
「盛衰興亡」意味と読み方 【表記】盛衰興亡 【読み】せいすいこうぼう 【ローマ字】SEISUIKOUBOU 【意味】 栄えることと、衰えること。または、栄えたり衰えたりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「盛衰」は繁栄と衰退。「興...
こ高潔無比（こうけつむひ）の意味と使い方
「高潔無比」意味と読み方 【表記】高潔無比 【読み】こうけつむひ 【ローマ字】KOUKETSUMUHI 【意味】 比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「高潔」は、気高く清らかで汚れのないこと...
ま磨穿鉄硯（ませんてっけん）の意味と使い方
「磨穿鉄硯」意味と読み方 【表記】磨穿鉄硯 【読み】ませんてっけん 【ローマ字】MASENNTEKKENN 【意味】 強い意志をもってたゆまずに勉学に励むこと。「磨穿」は、すり減って穴があく意。「今日の栄光は―の成果だ」 詳細 注釈、...
し秋天一碧（しゅうてんいっぺき）の意味と使い方
「秋天一碧」意味と読み方 【表記】秋天一碧 【読み】しゅうてんいっぺき 【ローマ字】SHUUTENNIPPEKI 【意味】 見渡す限り青一色で、雲一つない秋の空のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「秋天」は、晴れた秋の空。「一碧」は...
し辛労辛苦（しんろうしんく）の意味と使い方
「辛労辛苦」意味と読み方 【表記】辛労辛苦 【読み】しんろうしんく 【ローマ字】SHINNROUSHINNKU 【意味】 つらい目にあって、非常に苦労すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「辛労」「辛苦」はともに、たいへん苦しむこと...
な内助之功（ないじょのこう）の意味と使い方
「内助之功」意味と読み方 【表記】内助之功 【読み】ないじょのこう 【ローマ字】NAIJONOKOU 【意味】 家庭にあって、夫が外で十分活躍できるように、陰で支える妻の働きのこと。または、その功績や蔭の力のことをいう。 詳細 注釈、...
ほ泡沫夢幻（ほうまつむげん）の意味と使い方
「泡沫夢幻」意味と読み方 【表記】泡沫夢幻 【読み】ほうまつむげん 【ローマ字】HOUMATSUMUGENN 【意味】 水のあわや、ゆめまぼろし。はかないもののたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】―...
は白日青天（はくじつせいてん）の意味と使い方
「白日青天」意味と読み方 【表記】白日青天 【読み】はくじつせいてん 【ローマ字】HAKUJITSUSEITENN 【意味】 青空に輝く太陽。転じて、心の中が明白で、少しも隠しごとや疑われることがない状態。また、うたがいや無実の罪がはれ...