内助之功(ないじょのこう)の意味と使い方

「内助之功」意味と読み方

【表記】内助之功
【読み】ないじょのこう
【ローマ字】NAIJONOKOU

【意味】
家庭にあって、夫が外で十分活躍できるように、陰で支える妻の働きのこと。または、その功績や蔭の力のことをいう。

詳細

注釈、由来

【注釈】「内助」は内部から援助するの意。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「内助之功」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

内徳之助(ないとくのじょ)

【対義語】

「内助之功」の例文

【日本語】①妻の内助之功には頭があがらない。/②私の今の成功があるのは、長年支え続けてくれた妻の内助之功があったからです。
【英語】Gong wife’s help

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