え円満具足(えんまんぐそく)の意味と使い方 「円満具足」意味と読み方 【表記】円満具足 【読み】えんまんぐそく 【ローマ字】ENNMANNGUSOKU 【意味】 すべてが十分に満ち足りていて、少しも不足がないこと。「―の表情」 詳細 注釈、由来 【注釈】「円満」は、仏の功徳が...え
き九鼎大呂(きゅうていたいりょ)の意味と使い方 「九鼎大呂」意味と読み方 【表記】九鼎大呂 【読み】きゅうていたいりょ 【ローマ字】KYUUTEITAIRYO 【意味】 貴重なもの、重要な地位や名声などのたとえ。「九鼎」は、中国古代、夏(カ)の禹王(ウオウ)が九州(中国全土)から銅を...き
え燕頷投筆(えんがんとうひつ)の意味と使い方 「燕頷投筆」意味と読み方 【表記】燕頷投筆 【読み】えんがんとうひつ 【ローマ字】ENNGANNTOUHITSU 【意味】 一大決心をして志を立てること。また、文筆をやめて武の道に進むこと。「燕頷」は武勇に秀でた人物の骨相のこと、「投筆...え
こ効果覿面(こうかてきめん)の意味と使い方 「効果覿面」意味と読み方 【表記】効果覿面 【読み】こうかてきめん 【ローマ字】KOUKATEKIMENN 【意味】 ききめや報いがその場ですぐにあらわれること。「覿面」は目(ま)の当たりにはっきり見ること。 詳細 注釈、由来 【注...こ
し四角四面(しかくしめん)の意味と使い方 「四角四面」意味と読み方 【表記】四角四面 【読み】しかくしめん 【ローマ字】SHIKAKUSHIMENN 【意味】 真四角のこと。または、物事を几帳面に考える真面目な人や、真面目すぎて融通が利かず面白みがない人のこと。 詳細 注釈、...し
ゆ雄健蒼勁(ゆうけんそうけい)の意味と使い方 「雄健蒼勁」意味と読み方 【表記】雄健蒼勁 【読み】ゆうけんそうけい 【ローマ字】YUUKENNSOUKEI 【意味】 勢いが盛んで力強いこと。詩文書画などにおいて、そのできばえがすぐれていて、力強いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈...ゆ
い一刀三礼(いっとうさんらい)の意味と使い方 「一刀三礼」意味と読み方 【表記】一刀三礼 【読み】いっとうさんらい 【ローマ字】ITTOUSANNRAI 【意味】 仏像などを彫る態度が敬虔(けいけん)であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教...い
か轗軻不遇(かんかふぐう)の意味と使い方 「轗軻不遇」意味と読み方 【表記】轗軻不遇 【読み】かんかふぐう 【ローマ字】KANNKAFUGUU 【意味】 世に受け入れられず行き悩むさま。事が思い通りにいかず行き悩み、ふさわしい地位や境遇に恵まれないさま。 詳細 注釈、由来 ...か
か侃々諤々(かんかんがくがく)の意味と使い方 「侃々諤々」意味と読み方 【表記】侃々諤々 【読み】かんかんがくがく 【ローマ字】KANNKANNGAKUGAKU 【意味】 遠慮することなく、言いたいことを言い盛んに議論するさま。侃侃諤諤。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...か
は博学篤志(はくがくとくし)の意味と使い方 「博学篤志」意味と読み方 【表記】博学篤志 【読み】はくがくとくし 【ローマ字】HAKUGAKUTOKUSHI 【意味】 広く学んで熱心に志して努力すること。学問をする者の心構えを述べた言葉。〈『論語』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】...は