ほ報恩謝徳(ほうおんしゃとく)の意味と使い方 「報恩謝徳」意味と読み方 【表記】報恩謝徳 【読み】ほうおんしゃとく 【ローマ字】HOUONNSHATOKU 【意味】 受けためぐみや恩に対してむくいようと、感謝の気持を持つこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語...ほ
し杓子定規(しゃくしじょうぎ)の意味と使い方 「杓子定規」意味と読み方 【表記】杓子定規 【読み】しゃくしじょうぎ 【ローマ字】SHAKUSHIJOUGI 【意味】 かたくなに一つの規準ですべてを決めようとして、融通や応用のきかないこと。曲がった杓子の柄を無理やりまっすぐな定規のか...し
い意気銷沈(いきしょうちん)の意味と使い方 「意気銷沈」意味と読み方 【表記】意気銷沈 【読み】いきしょうちん 【ローマ字】IKISHOUCHINN 【意味】 元気をなくし、沈みこむこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】現在は「銷沈」を「消沈」と...い
さ山溜穿石(さんりゅうせんせき)の意味と使い方 「山溜穿石」意味と読み方 【表記】山溜穿石 【読み】さんりゅうせんせき 【ローマ字】SANNRYUUSENNSEKI 【意味】 こつこつと努力を続ければ、何事も成し遂げることができるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...さ
し士魂商才(しこんしょうさい)の意味と使い方 「士魂商才」意味と読み方 【表記】士魂商才 【読み】しこんしょうさい 【ローマ字】SHIKONNSHOUSAI 【意味】 武士の精神と商人としての才能とをあわせもっていること。「士魂」は武士の精神。「商才」は商売の才能・才覚。「和魂漢才...し
し食馬解囲(しょくばかいい)の意味と使い方 「食馬解囲」意味と読み方 【表記】食馬解囲 【読み】しょくばかいい 【ローマ字】SHOKUBAKAII 【意味】 恩義を受けたことのある人が、恩人が危機に陥った時に助けに行くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「馬(うま)を食(く)ら...し
が玩物喪志(がんぶつそうし)の意味と使い方 「玩物喪志」意味と読み方 【表記】玩物喪志 【読み】がんぶつそうし 【ローマ字】GANNBUTSUSOUSHI 【意味】 珍奇なものや、目先の楽しみに熱中して、大切な志を失うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『書経』...が
き曲学阿世(きょくがくあせい)の意味と使い方 「曲学阿世」意味と読み方 【表記】曲学阿世 【読み】きょくがくあせい 【ローマ字】KYOKUGAKUASEI 【意味】 学問の真理を曲げて権力者や時勢に迎合すること。また、そうした人。「阿世」は世におもねること。〈『史記』〉「―の徒」 ...き
え得手勝手(えてかって)の意味と使い方 「得手勝手」意味と読み方 【表記】得手勝手 【読み】えてかって 【ローマ字】ETEKATTE 【意味】 自分の都合のよいことばかり考えること。また、すること。わがまま。手前勝手。 詳細 注釈、由来 【注釈】「得手」は、勝手気ままなこ...え
か階前万里(かいぜんばんり)の意味と使い方 「階前万里」意味と読み方 【表記】階前万里 【読み】かいぜんばんり 【ローマ字】KAIZENNBANNRI 【意味】 遠くのことが手近にあるかのように分かること。天子が地方の政治状況を宮殿の階段の前にあるかのようによく知っていて、臣下は...か