に忍之一字(にんのいちじ)の意味と使い方 「忍之一字」意味と読み方 【表記】忍之一字 【読み】にんのいちじ 【ローマ字】NINNNOICHIJI 【意味】 物事を成し遂げるには、忍耐がいちばん大切だということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『官箴』 【語源・由...に
あ暗香浮動(あんこうふどう)の意味と使い方 「暗香浮動」意味と読み方 【表記】暗香浮動 【読み】あんこうふどう 【ローマ字】ANNKOUFUDOU 【意味】 暗闇に中を花の香りがかすかに漂ってくること。特に、梅の花の香りについて言うことが多く、かすかに訪れる春の兆しをいう。 詳...あ
く九分九厘(くぶくりん)の意味と使い方 「九分九厘」意味と読み方 【表記】九分九厘 【読み】くぶくりん 【ローマ字】KUBUKURINN 【意味】 ほとんど完全に近いようす。「―大丈夫だ」「―できあがった」 詳細 注釈、由来 【注釈】「分」は、一割の十分の一で、「九分」は...く
ち知恵分別(ちえふんべつ)の意味と使い方 「知恵分別」意味と読み方 【表記】知恵分別 【読み】ちえふんべつ 【ローマ字】CHIEFUNNBETSU 【意味】 物事の道理がよく分かり、適切に判断することのできる力。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...ち
し秋風冽冽(しゅうふうれつれつ)の意味と使い方 「秋風冽冽」意味と読み方 【表記】秋風冽冽 【読み】しゅうふうれつれつ 【ローマ字】SHUUFUURETSURETSU 【意味】 秋風が厳しく冷たいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「冽冽」は、寒さや風が厳しいこと。 【出典元】『...し
き跂行喙息(きこうかいそく)の意味と使い方 「跂行喙息」意味と読み方 【表記】跂行喙息 【読み】きこうかいそく 【ローマ字】KIKOUKAISOKU 【意味】 足で歩き、口で息をするものの意で、生き物。特に鳥や虫などのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「跂行」は、足をつま先立...き
ぐ愚者一得(ぐしゃいっとく)の意味と使い方 「愚者一得」意味と読み方 【表記】愚者一得 【読み】ぐしゃいっとく 【ローマ字】GUSHAITTOKU 【意味】 愚か者でも、たまに名案を出すことがある。愚者の考えも、よく聞くことが大事だ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...ぐ
お往古来今(おうこらいこん)の意味と使い方 「往古来今」意味と読み方 【表記】往古来今 【読み】おうこらいこん 【ローマ字】OUKORAIKONN 【意味】 大昔から今にいたるまで。「来今」は今からのちのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「往古」は過ぎ去った昔。「来今」は今か...お
お王道楽土(おうどうらくど)の意味と使い方 「王道楽土」意味と読み方 【表記】王道楽土 【読み】おうどうらくど 【ローマ字】OUDOURAKUDO 【意味】 仁徳に基づく公平で思いやりのある政治が行われている、平和で理想的な土地のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「王道」は、...お
せ静寂閑雅(せいじゃくかんが)の意味と使い方 「静寂閑雅」意味と読み方 【表記】静寂閑雅 【読み】せいじゃくかんが 【ローマ字】SEIJAKUKANNGA 【意味】 静まりかえって上品な趣がある風景のこと。「冬の石庭は―だ」 詳細 注釈、由来 【注釈】「静寂」は、静かでひっそり...せ