お温良貞淑（おんりょうていしゅく）の意味と使い方
「温良貞淑」意味と読み方 【表記】温良貞淑 【読み】おんりょうていしゅく 【ローマ字】ONNRYOUTEISHUKU 【意味】 穏やかで素直で、操を正しく守り、しとやかなこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「温良」は、穏やかで素直なこ...
おし紙上談兵（しじょうだんぺい）の意味と使い方
「紙上談兵」意味と読み方 【表記】紙上談兵 【読み】しじょうだんぺい 【ローマ字】SHIJOUDANNPEI 【意味】 理屈だけで実行が伴わなかったり、実際には役に立たなかったりすること。紙の上で戦術を議論する意から。 詳細 注釈、...
い意思疎通（いしそつう）の意味と使い方
「意思疎通」意味と読み方 【表記】意思疎通 【読み】いしそつう 【ローマ字】ISHISOTSUU 【意味】 お互いの考えがよく通じること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「疎通」は、とどこおりなく通じること。 【出典元】― 【語源・由...
む無量無数（むりょうむすう）の意味と使い方
「無量無数」意味と読み方 【表記】無量無数 【読み】むりょうむすう 【ローマ字】MURYOUMUSUU 【意味】 量や数が非常に多いこと。はかれないほど、数え切れないほど多くあること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無量」は、はかれな...
い飲水思源（いんすいしげん）の意味と使い方
「飲水思源」意味と読み方 【表記】飲水思源 【読み】いんすいしげん 【ローマ字】INNSUISHIGENN 【意味】 物事の基本を忘れないという戒めの語。また、他人から受けた恩を忘れてはいけないという戒めの語。 詳細 注釈、由来 【...
へ兵戈槍攘（へいかそうじょう）の意味と使い方
「兵戈槍攘」意味と読み方 【表記】兵戈槍攘 【読み】へいかそうじょう 【ローマ字】HEIKASOUJOU 【意味】 激しい戦いの形容。武器が乱れ動く意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「兵戈」はほこ。転じて、武器・戦争の意。「槍攘」は乱...
じ自家撞着（じかどうちゃく）の意味と使い方
「自家撞着」意味と読み方 【表記】自家撞着 【読み】じかどうちゃく 【ローマ字】JIKADOUCHAKU 【意味】 言動や文章などが前と後ろで矛盾していること。「撞着」は突き当たること、つじつまが合わないこと。〈『禅林類聚(ゼンリンルイ...
し杓子定規（しゃくしじょうぎ）の意味と使い方
「杓子定規」意味と読み方 【表記】杓子定規 【読み】しゃくしじょうぎ 【ローマ字】SHAKUSHIJOUGI 【意味】 かたくなに一つの規準ですべてを決めようとして、融通や応用のきかないこと。曲がった杓子の柄を無理やりまっすぐな定規のか...
て天地神明（てんちしんめい）の意味と使い方
「天地神明」意味と読み方 【表記】天地神明 【読み】てんちしんめい 【ローマ字】TENNCHISHINNMEI 【意味】 天と地とをつかさどるすべての神々のこと。「明」は神の意で、「神明」は神々のこと。〈『椿説弓張月(チンセツゆみはりづ...
れ礼勝則離（れいしょうそくり）の意味と使い方
「礼勝則離」意味と読み方 【表記】礼勝則離 【読み】れいしょうそくり 【ローマ字】REISHOUSOKURI 【意味】 礼儀も度をこえて強制すると、束縛として感じられ人心が離れてしまう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】―...