「南無三宝」意味と読み方
【表記】南無三宝
【読み】なむさんぼう
【ローマ字】NAMUSANNBOU
【意味】
▽仏と仏の教えと僧の三宝に帰依(キエ)することを表す語。 ▽大変だ。しまった。驚いたときや失敗したときに、三宝に助けを求める語。
▽仏と仏の教えと僧の三宝に帰依(キエ)することを表す語。 ▽大変だ。しまった。驚いたときや失敗したときに、三宝に助けを求める語。
詳細
注釈、由来
【注釈】「南無」は経典や仏の名前の前につけて、絶対的な信頼を寄せて頼ること（梵語の音訳）。「三宝」は仏、仏の教え、教えをひろめる僧のこと。②「南無三」ともいう。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「南無三宝」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
帰依三宝（きえさんぽう）/帰命頂礼（きみょうちょうらい）
【対義語】
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「南無三宝」の例文
【日本語】かつて人々は困った時に南無三宝と唱え、仏に助けを求めたのだという。
【英語】Homage to the Three Jewels
