「抱薪救火」意味と読み方
【表記】抱薪救火
【読み】ほうしんきゅうか
【ローマ字】HOUSHINNKYUUKA
【意味】
害を取り除きに行って、かえって害を広げてしまうたとえ。火を消すのに薪を抱えて行く意から。〈『淮南子(エナンジ)』〉
害を取り除きに行って、かえって害を広げてしまうたとえ。火を消すのに薪を抱えて行く意から。〈『淮南子(エナンジ)』〉
詳細
注釈、由来
【注釈】「薪を抱きて火を救う」と訓読する。
【出典元】『淮南子』覧冥訓
【語源・由来】―
【故事】―
「抱薪救火」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
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【対義語】
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「抱薪救火」の例文
【日本語】―
【英語】―