「抱腹絶倒」意味と読み方
【表記】抱腹絶倒
【読み】ほうふくぜっとう
【ローマ字】HOUFUKUZETTOU
【意味】
腹を抱えて大笑いすること。「抱腹」は本来は「捧腹」で、腹を抱える意。「絶倒」は笑いころげる意。「―のコメディ」
腹を抱えて大笑いすること。「抱腹」は本来は「捧腹」で、腹を抱える意。「絶倒」は笑いころげる意。「―のコメディ」
詳細
注釈、由来
【注釈】「捧腹」は腹を抱えること。「絶倒」は倒れそうなほど大笑いすること。「捧腹絶倒」とも書く。「抱腹」は「捧腹」の誤用が慣用化されたもの。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「抱腹絶倒」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
―
【類義語】
呵々大笑（かかたいしょう）/破顔大笑（はがんたいしょう）/抱腹大笑（ほうふくたいしょう）
【対義語】
―
「抱腹絶倒」の例文
【日本語】抱腹絶倒というあおりは、あまりにハードルが高すぎるのではないでしょうか。
【英語】belly laugh / gut-wrenching laughter