本来面目(ほんらいのめんもく)の意味と使い方

「本来面目」意味と読み方

【表記】本来面目
【読み】ほんらいのめんもく
【ローマ字】HONNRAINOMENNMOKU

【意味】
人が本来もっている、人としての心の本質のこと。

詳細

注釈、由来

【注釈】「本来」は初めからの状態のこと。「面目」は姿形、容姿のこと。禅宗の言葉。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「本来面目」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「本来面目」の例文

【日本語】―
【英語】one’s true nature; one’s original face