北斗七星(ほくとしちせい)の意味と使い方

「北斗七星」意味と読み方 【表記】北斗七星 【読み】ほくとしちせい 【ローマ字】HOKUTOSHICHISEI 【意味】 北天にあって、柄杓(ひしゃく)の形に並んだ七つの星。大熊座の一部。 詳細 注釈、由来 【注釈】「斗」はひしゃく...

匍匐膝行(ほふくしっこう)の意味と使い方

「匍匐膝行」意味と読み方 【表記】匍匐膝行 【読み】ほふくしっこう 【ローマ字】HOFUKUSHIKKOU 【意味】 身をかがめ、腹ばうようにして、ひざをついたままで進むこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...

本地垂迹(ほんじすいじゃく)の意味と使い方

「本地垂迹」意味と読み方 【表記】本地垂迹 【読み】ほんじすいじゃく 【ローマ字】HONNJISUIJAKU 【意味】 仏教で、日本の神々は、インドの仏や菩薩本体が人間を救うため、仮の姿となって出現したものだという考え方。 詳細 注釈...

砲刃矢石(ほうじんしせき)の意味と使い方

「砲刃矢石」意味と読み方 【表記】砲刃矢石 【読み】ほうじんしせき 【ローマ字】HOUJINNSHISEKI 【意味】 大砲、刀剣、弓矢、いしゆみの弾。戦争のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― ...

砲煙弾雨(ほうえんだんう)の意味と使い方

「砲煙弾雨」意味と読み方 【表記】砲煙弾雨 【読み】ほうえんだんう 【ローマ字】HOUENNDANNU 【意味】 戦闘の激しいさま。「砲煙」は大砲の煙。「弾雨」は、弾丸が雨のように飛んでくるさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「煙」は...

飽経風霜(ほうけいふうそう)の意味と使い方

「飽経風霜」意味と読み方 【表記】飽経風霜 【読み】ほうけいふうそう 【ローマ字】HOUKEIFUUSOU 【意味】 世の中の困難や苦労を十分経験し、したたかなこと。「飽経」はあきるほど経験する意。「風霜」は困難や苦労のたとえ。 詳細...

蓬頭垢面(ほうとうこうめん)の意味と使い方

「蓬頭垢面」意味と読み方 【表記】蓬頭垢面 【読み】ほうとうこうめん 【ローマ字】HOUTOUKOUMENN 【意味】 髪の乱れた頭と垢のついた顔。外見を気にかけない無頓着なようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「蓬頭」は、蓬(よもぎ...

放蕩不羈(ほうとうふき)の意味と使い方

「放蕩不羈」意味と読み方 【表記】放蕩不羈 【読み】ほうとうふき 【ローマ字】HOUTOUFUKI 【意味】 何ものにも束縛されず、勝手気ままに振る舞うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「放蕩」は、思うままに振る舞うこと。また、酒色...

放蕩三昧(ほうとうざんまい)の意味と使い方

「放蕩三昧」意味と読み方 【表記】放蕩三昧 【読み】ほうとうざんまい 【ローマ字】HOUTOUZANNMAI 【意味】 物事の極致に達すること。つまり、度が過ぎるほど気ままな生活をして酒や女におぼれること。 詳細 注釈、由来 【注釈...

抱薪救火(ほうしんきゅうか)の意味と使い方

「抱薪救火」意味と読み方 【表記】抱薪救火 【読み】ほうしんきゅうか 【ローマ字】HOUSHINNKYUUKA 【意味】 害を取り除きに行って、かえって害を広げてしまうたとえ。火を消すのに薪を抱えて行く意から。〈『淮南子(エナンジ)』〉...
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