放縦不羈(ほうしょうふき)の意味と使い方

「放縦不羈」意味と読み方 【表記】放縦不羈 【読み】ほうしょうふき 【ローマ字】HOUSHOUFUKI 【意味】 何ものにも束縛されず、勝手気ままに振る舞うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「放縦」は、気ままに振る舞うこと。「不羈」...

放蕩無頼(ほうとうぶらい)の意味と使い方

「放蕩無頼」意味と読み方 【表記】放蕩無頼 【読み】ほうとうぶらい 【ローマ字】HOUTOUBURAI 【意味】 酒色におぼれて品行が悪く、生活にしまりがないこと。「無頼」は、定職をもたず性行の不良なこと。 詳細 注釈、由来 【注釈...

豊年満作(ほうねんまんさく)の意味と使い方

「豊年満作」意味と読み方 【表記】豊年満作 【読み】ほうねんまんさく 【ローマ字】HOUNENNMANNSAKU 【意味】 農作物、特にイネがよく実って、十分な米の収穫があること。また、その年のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「豊...

北面稽首(ほくめんけいしゅ)の意味と使い方

「北面稽首」意味と読み方 【表記】北面稽首 【読み】ほくめんけいしゅ 【ローマ字】HOKUMENNKEISHU 【意味】 北側を向いて敬礼すること。相手に対し、臣下の位置にいて、頭を地面につけて敬礼すること。 詳細 注釈、由来 【注...

報恩謝徳(ほうおんしゃとく)の意味と使い方

「報恩謝徳」意味と読み方 【表記】報恩謝徳 【読み】ほうおんしゃとく 【ローマ字】HOUONNSHATOKU 【意味】 受けためぐみや恩に対してむくいようと、感謝の気持を持つこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語...

方底円蓋(ほうていえんがい)の意味と使い方

「方底円蓋」意味と読み方 【表記】方底円蓋 【読み】ほうていえんがい 【ローマ字】HOUTEIENNGAI 【意味】 四角い底の器物に、丸いふたをかぶせること。物事がお互いに合わないことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「方」は...

飽経風霜(ほうけいふうそう)の意味と使い方

「飽経風霜」意味と読み方 【表記】飽経風霜 【読み】ほうけいふうそう 【ローマ字】HOUKEIFUUSOU 【意味】 世の中の困難や苦労を十分経験し、したたかなこと。「飽経」はあきるほど経験する意。「風霜」は困難や苦労のたとえ。 詳細...

本領安堵(ほんりょうあんど)の意味と使い方

「本領安堵」意味と読み方 【表記】本領安堵 【読み】ほんりょうあんど 【ローマ字】HONNRYOUANNDO 【意味】 鎌倉・室町時代、武士や寺社の旧領地の所有権をそのまま公認したこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「本領」は、もとか...

奔放不羈(ほんぽうふき)の意味と使い方

「奔放不羈」意味と読み方 【表記】奔放不羈 【読み】ほんぽうふき 【ローマ字】HONNPOUFUKI 【意味】 一切の束縛から逃れて、自由自在に考えたり、行動したりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「不羈」は、束縛されないこと。...

本来面目(ほんらいのめんもく)の意味と使い方

「本来面目」意味と読み方 【表記】本来面目 【読み】ほんらいのめんもく 【ローマ字】HONNRAINOMENNMOKU 【意味】 人が本来もっている、人としての心の本質のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「本来」は初めからの状態のこ...
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