巣林一枝(そうりんいっし)の意味と使い方

「巣林一枝」意味と読み方 【表記】巣林一枝 【読み】そうりんいっし 【ローマ字】SOURINNISSHI 【意味】 小さな家に満足してすむこと。また、分相応の暮らしに満足するたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『荘...

即心即仏(そくしんそくぶつ)の意味と使い方

「即心即仏」意味と読み方 【表記】即心即仏 【読み】そくしんそくぶつ 【ローマ字】SOKUSHINNSOKUBUTSU 【意味】 仏教で、現在の迷いの心と生身のままで、そのまま仏となること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...

相互扶助(そうごふじょ)の意味と使い方

「相互扶助」意味と読み方 【表記】相互扶助 【読み】そうごふじょ 【ローマ字】SOUGOFUJO 【意味】 お互いに助け合うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】もともとはロシアの無政府主義者であるクロ...

桑田碧海(そうでんへきかい)の意味と使い方

「桑田碧海」意味と読み方 【表記】桑田碧海 【読み】そうでんへきかい 【ローマ字】SOUDENNHEKIKAI 【意味】 桑畑が青い海に変わる。世の中の移り変わりが激しいことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「桑田」は、桑畑。「...

惻隠之心(そくいんのこころ)の意味と使い方

「惻隠之心」意味と読み方 【表記】惻隠之心 【読み】そくいんのこころ 【ローマ字】SOKUINNNOKOKORO 【意味】 短憐れみや思いやりの心。 詳細 注釈、由来 【注釈】「惻」は憐れむ、「隠」は自らいたく感ずる意。「孟子の性善...

蚤寝晏起(そうしんあんき)の意味と使い方

「蚤寝晏起」意味と読み方 【表記】蚤寝晏起 【読み】そうしんあんき 【ローマ字】SOUSHINNANNKI 【意味】 夜はやく寝て、朝おそく起きること。「蚤」ははやい、「晏」はおそい意。〈『礼記(ライキ)』〉 詳細 注釈、由来 【注...

蒼生万民(そうせいばんみん)の意味と使い方

「蒼生万民」意味と読み方 【表記】蒼生万民 【読み】そうせいばんみん 【ローマ字】SOUSEIBANNMINN 【意味】 あらゆる人民。 詳細 注釈、由来 【注釈】「蒼生」は、人民。あおひとくさ。人の増えるのを草の生い茂るのにたとえ...

粗鹵迂遠(そろうえん)の意味と使い方

「粗鹵迂遠」意味と読み方 【表記】粗鹵迂遠 【読み】そろうえん 【ローマ字】SOROUENN 【意味】 粗末で役に立たないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「粗鹵」は、粗末なこと。「鹵」は、おろそか。「迂遠」は、回りくどく、実際の役...

壮言大語(そうげんたいご)の意味と使い方

「壮言大語」意味と読み方 【表記】壮言大語 【読み】そうげんたいご 【ローマ字】SOUGENNTAIGO 【意味】 意気盛んに大変勇敢で、大きなスケールの話しをすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...

鼠牙雀角(そがじゃっかく)の意味と使い方

「鼠牙雀角」意味と読み方 【表記】鼠牙雀角 【読み】そがじゃっかく 【ローマ字】SOGAJAKKAKU 【意味】 訴訟のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】ネズミの歯やスズメのくちばしが家の壁や屋根を...
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