行住坐臥(ぎょうじゅうざが)の意味と使い方

「行住坐臥」意味と読み方 【表記】行住坐臥 【読み】ぎょうじゅうざが 【ローマ字】GYOUJUUZAGA 【意味】 日常の立ち居振る舞いのこと。ふだん。「行住」は行くことと、止まること。「坐臥」は座ることと臥(ふ)すこと。仏教ではこれを...

銀河倒瀉(ぎんがとうしゃ)の意味と使い方

「銀河倒瀉」意味と読み方 【表記】銀河倒瀉 【読み】ぎんがとうしゃ 【ローマ字】GINNGATOUSHA 【意味】 滝の壮大なことのたとえ。また、大雨の降るたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】李白 【語源・由来】天の...

義理人情(ぎりにんじょう)の意味と使い方

「義理人情」意味と読み方 【表記】義理人情 【読み】ぎりにんじょう 【ローマ字】GIRININNJOU 【意味】 体面やなさけ。社会生活上、果たすべきつとめ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「義理」は、対人関係の上で、人が他に対して立場...

牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)の意味と使い方

「牛飲馬食」意味と読み方 【表記】牛飲馬食 【読み】ぎゅういんばしょく 【ローマ字】GYUUINNBASHOKU 【意味】 むやみにたくさん飲み食いすること。ウシが水を飲むように、また、ウマがまぐさを食うようにたくさん飲み食いする意。 ...

玉兎銀蟾(ぎょくとぎんせん)の意味と使い方

「玉兎銀蟾」意味と読み方 【表記】玉兎銀蟾 【読み】ぎょくとぎんせん 【ローマ字】GYOKUTOGINNSENN 【意味】 月のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「玉兎」は、伝説で月にいるというウサギ。転じて、月の異称。「銀蟾」は、...

牛鬼蛇神(ぎゅうきだしん)の意味と使い方

「牛鬼蛇神」意味と読み方 【表記】牛鬼蛇神 【読み】ぎゅうきだしん 【ローマ字】GYUUKIDASHINN 【意味】 きわめてみにくく、奇怪なもののたとえ。また、人柄がいやしく心がねじけている人のたとえ。「牛鬼」は頭がウシの形の鬼神。「...

議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)の意味と使い方

「議論百出」意味と読み方 【表記】議論百出 【読み】ぎろんひゃくしゅつ 【ローマ字】GIRONNHYAKUSHUTSU 【意味】 さまざまな意見が出て盛んに論じられ、議論が活発に行われること。たくさんの意見が出ること。 詳細 注釈、由...

魚網鴻離(ぎょもうこうり)の意味と使い方

「魚網鴻離」意味と読み方 【表記】魚網鴻離 【読み】ぎょもうこうり 【ローマ字】GYOMOUKOURI 【意味】 求めていたものとはちがうもの。また、意外なものが得られるたとえ。魚を捕らえようと網を構えていたところにおおとり(鴻)がかか...

議場騒然(ぎじょうそうぜん)の意味と使い方

「議場騒然」意味と読み方 【表記】議場騒然 【読み】ぎじょうそうぜん 【ローマ字】GIJOUSOUZENN 【意味】 会議の場であるにもかかわらず、騒がしい様子のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】議...

吟風弄月(ぎんぷうろうげつ)の意味と使い方

「吟風弄月」意味と読み方 【表記】吟風弄月 【読み】ぎんぷうろうげつ 【ローマ字】GINNPUUROUGETSU 【意味】 自然の風景を題材に詩歌を作ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『伊洛淵源録』 【語源・由来】...
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