間不容髪(かんふようはつ)の意味と使い方

「間不容髪」意味と読み方 【表記】間不容髪 【読み】かんふようはつ 【ローマ字】KANNFUYOUHATSU 【意味】 すぐにということ。非常に差し迫ったさま。髪の毛一本も容いれられないほど事と事の間にすきまがないこと。 詳細 注釈、...

轗軻不遇(かんかふぐう)の意味と使い方

「轗軻不遇」意味と読み方 【表記】轗軻不遇 【読み】かんかふぐう 【ローマ字】KANNKAFUGUU 【意味】 世に受け入れられず行き悩むさま。事が思い通りにいかず行き悩み、ふさわしい地位や境遇に恵まれないさま。 詳細 注釈、由来 ...

隔靴掻痒(かっかそうよう)の意味と使い方

「隔靴掻痒」意味と読み方 【表記】隔靴掻痒 【読み】かっかそうよう 【ローマ字】KAKKASOUYOU 【意味】 思うようにならなくて非常にもどかしいという意味。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『景徳伝灯録』 【語源・由...

開天闢地(かいてんへきち)の意味と使い方

「開天闢地」意味と読み方 【表記】開天闢地 【読み】かいてんへきち 【ローマ字】KAITENNHEKICHI 【意味】 天地の始まり。また、史上初めての出来事。 詳細 注釈、由来 【注釈】「開」「闢」ともに、開くこと。中国の伝説で、...

家内狼藉(かないろうぜき)の意味と使い方

「家内狼藉」意味と読み方 【表記】家内狼藉 【読み】かないろうぜき 【ローマ字】KANAIROUZEKI 【意味】 家の中が散らかって、乱雑になっていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「狼藉」は、ものが散らばっている様子。 【出...

敢為邁往(かんいまいおう)の意味と使い方

「敢為邁往」意味と読み方 【表記】敢為邁往 【読み】かんいまいおう 【ローマ字】KANNIMAIOU 【意味】 目的に向かって困難をものともせず、自ら思い切って、まっしぐらに進んで行くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「敢為」は、物...

呵々大笑(かかたいしょう)の意味と使い方

「呵々大笑」意味と読み方 【表記】呵々大笑 【読み】かかたいしょう 【ローマ字】KAKATAISHOU 【意味】 声高く大いに笑うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「呵呵」は大きな声で笑う様子の意。「大笑」は「だいしょう」とも読む。...

花言巧語(かげんこうご)の意味と使い方

「花言巧語」意味と読み方 【表記】花言巧語 【読み】かげんこうご 【ローマ字】KAGENNKOUGO 【意味】 巧みに飾り立てられていても内容のないことば。口先だけのうまい言葉。 詳細 注釈、由来 【注釈】「巧語花言(こうごかげん)...

闊達自在(かったつじざい)の意味と使い方

「闊達自在」意味と読み方 【表記】闊達自在 【読み】かったつじざい 【ローマ字】KATTATSUJIZAI 【意味】 心が広く細事にこだわらないさま。なにものにもとらわれず、のびのびしているさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「闊達」...

花鳥諷詠(かちょうふうえい)の意味と使い方

「花鳥諷詠」意味と読み方 【表記】花鳥諷詠 【読み】かちょうふうえい 【ローマ字】KACHOUFUUEI 【意味】 自然とそれにまつわる人事をそのまま客観的に詠ずるべきとする俳句理論。「諷詠」は詩歌を作ること。 詳細 注釈、由来 【...
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