屋梁落月(おくりょうらくげつ)の意味と使い方

「屋梁落月」意味と読み方 【表記】屋梁落月 【読み】おくりょうらくげつ 【ローマ字】OKURYOURAKUGETSU 【意味】 心の底から友人を思うこと。「屋梁」は家のはり・屋根の意。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】杜甫...

屋下架屋(おくかかおく)の意味と使い方

「屋下架屋」意味と読み方 【表記】屋下架屋 【読み】おくかかおく 【ローマ字】OKUKAKAOKU 【意味】 無益で余計なことをすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】屋根の下にまた屋根を架けるという...

応急措置(おうきゅうそち)の意味と使い方

「応急措置」意味と読み方 【表記】応急措置 【読み】おうきゅうそち 【ローマ字】OUKYUUSOCHI 【意味】 急場の間に合わせに行う仮の処置。「鉄道ダイヤ混乱の―をとる」 詳細 注釈、由来 【注釈】「応急」は、急場に間に合わせる...

王政復古(おうせいふっこ)の意味と使い方

「王政復古」意味と読み方 【表記】王政復古 【読み】おうせいふっこ 【ローマ字】OUSEIFUKKO 【意味】 ▽武家政治や共和政治などから、再びもとの君主政治に戻ること。 ▽日本の明治維新。一八六八(慶応三)年一月三日、討幕派による王...

温良優順(おんりょうゆうじゅん)の意味と使い方

「温良優順」意味と読み方 【表記】温良優順 【読み】おんりょうゆうじゅん 【ローマ字】ONNRYOUYUUJUNN 【意味】 穏やかで素直で、優しく従順なこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「温良」は、穏やかで素直なこと。「優順」は、...

懊悩呻吟(おうのうしんぎん)の意味と使い方

「懊悩呻吟」意味と読み方 【表記】懊悩呻吟 【読み】おうのうしんぎん 【ローマ字】OUNOUSHINNGINN 【意味】 悩みもだえて、苦しみうめくこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「懊悩」は、悩みもだえること。「懊」も、なやむ。「...

横行跋扈(おうこうばっこ)の意味と使い方

「横行跋扈」意味と読み方 【表記】横行跋扈 【読み】おうこうばっこ 【ローマ字】OUKOUBAKKO 【意味】 威張ってわがまま勝手に振る舞うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「横行」は、わがもの顔に威張って歩くこと。また、好き勝手...

温故知新(おんこちしん)の意味と使い方

「温故知新」意味と読み方 【表記】温故知新 【読み】おんこちしん 【ローマ字】ONNKOCHISHINN 【意味】 昔の事柄を調べて、新たな知識や道理を会得(エトク)すること。また、すでに習得したことをあらためて学びなおして、新しい知恵...

王侯将相(おうこうしょうしょう)の意味と使い方

「王侯将相」意味と読み方 【表記】王侯将相 【読み】おうこうしょうしょう 【ローマ字】OUKOUSHOUSHOU 【意味】 身分が高く、勢力のある人々をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『史記』 【語源・由来】本来は...

懊悩煩悶(おうのうはんもん)の意味と使い方

「懊悩煩悶」意味と読み方 【表記】懊悩煩悶 【読み】おうのうはんもん 【ローマ字】OUNOUHANNMONN 【意味】 悩みもだえて苦しむこと。煩悶懊悩(はんのうおうもん)。 詳細 注釈、由来 【注釈】「懊悩」は、悩みもだえること。...
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