「随処為主」意味と読み方
【表記】随処為主
【読み】ずいしょいしゅ
【ローマ字】ZUISHOISHU
【意味】
常に主体性を持つこと。人は環境や境遇に左右されて行動しやすいものであるが、どのような場合にも主体性を失わずにいきることが真の生き方であるということ。
常に主体性を持つこと。人は環境や境遇に左右されて行動しやすいものであるが、どのような場合にも主体性を失わずにいきることが真の生き方であるということ。
詳細
注釈、由来
【注釈】「随処に主と為る」とも読む。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「随処為主」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
随処作主(ずいしょさしゅ)
【対義語】
―
「随処為主」の例文
【日本語】いつ何時、何処へいようとも、随処為主の心構えで物事に立ち向かうつもりだと言い残し、彼は一人外国へ旅立っていった。
【英語】―