前後不覚(ぜんごふかく)の意味と使い方

「前後不覚」意味と読み方

【表記】前後不覚
【読み】ぜんごふかく
【ローマ字】ZENNGOFUKAKU

【意味】
物事のあとさきも分からなくなるほど、正体を失うこと。「飲み過ぎて―になる」

詳細

注釈、由来

【注釈】―

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「前後不覚」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

人事不省(じんじふせい)

【対義語】

「前後不覚」の例文

【日本語】昨夜は飲みすぎて前後不覚におちいってしまった。
【英語】become unconscious /lose consciousness (前後不覚になる)

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