「前代未聞」意味と読み方
【表記】前代未聞
【読み】ぜんだいみもん
【ローマ字】ZENNDAIMIMONN
【意味】
あまりにもふつうと違っていて、今まできいたことのないこと。
あまりにもふつうと違っていて、今まできいたことのないこと。
詳細
注釈、由来
【注釈】「前代」は過去の意。「未聞」は一度も聞いたことがないこと。大変な出来事や珍しい出来事などを言う。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「前代未聞」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
空前絶後(くうぜんぜつご)/先代未聞(せんだいみもん)/破天荒解(はてんこうかい)
【対義語】
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「前代未聞」の例文
【日本語】前代未聞の大事件が起こった。/彼女の校則違反は前代未聞のものであり、先生方は緊急会議を開いた。/前代未聞の珍事。
【英語】unprecedented