残編断簡(ざんぺんだんかん)の意味と使い方

「残編断簡」意味と読み方

【表記】残編断簡
【読み】ざんぺんだんかん
【ローマ字】ZANNPENNDANNKANN

【意味】
書物や文書の切れ端。「残編」は散逸(サンイツ)した残りの本。「断簡」は切れぎれになった書き物。

詳細

注釈、由来

【注釈】「残編」は散逸した書物の残った部分。「断簡」は切れぎれになった書き物。「断簡残編だんかんざんぺん」ともいう。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「残編断簡」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

断簡零墨(だんかんれいぼく)

【対義語】

「残編断簡」の例文

【日本語】はるか昔、残編断簡となった『死海文書』の全容を知りたいものだ。
【英語】―

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