幽寂閑雅/幽寂間雅(ゆうじゃくかんが)の意味と使い方

「幽寂閑雅/幽寂間雅」意味と読み方

【表記】幽寂閑雅/幽寂間雅
【読み】ゆうじゃくかんが
【ローマ字】YUUJAKUKANNGA

【意味】
もの静かで風雅な趣のあること。

詳細

注釈、由来

【注釈】「幽寂」「静寂」は、ひっそりとしていて静かなこと。「閑雅」は、静でみやびやかな趣のあること。[ゆうせきかんが」とも読む。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「幽寂閑雅/幽寂間雅」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

幽趣佳境(ゆうしゅかきょう)/静寂閑雅(せいじゃくかんが)

【対義語】

「幽寂閑雅/幽寂間雅」の例文

【日本語】掃き浄めた朝の座敷で幽寂閑雅な気分に浸る。(岡本かの子『東海道五十三次』)
【英語】―