雲容烟態（うんようえんたい）の意味と使い方

「雲容烟態」意味と読み方

【表記】雲容烟態
【読み】うんようえんたい
【ローマ字】UNNYOUENNTAI

詳細

注釈、由来

【注釈】「烟」は、霞。「容」や「態」は、姿やようす。「雲容煙態」とも書く。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「雲容烟態」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

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【類義語】

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【対義語】

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「雲容烟態」の例文

【日本語】矢張り面のあたり自然に接して、朝な夕なに雲容烟態を研究した揚句、あの色こそと思ったとき、すぐ三脚几を担いで飛び出さなければならん。（夏目漱石『草枕』）
【英語】―