「雲壌懸隔」意味と読み方
【表記】雲壌懸隔
【読み】うんじょうけんかく
【ローマ字】UNNJOUKENNKAKU
【意味】
雲と大地のように、大きくかけ離れていること。
雲と大地のように、大きくかけ離れていること。
詳細
注釈、由来
【注釈】「雲壌」は、雲と大地。「壌」は、土。「懸隔」は、はるかに隔たること。「雲壌県隔」とも書く。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「雲壌懸隔」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
雲壌月鼈(うんじょうげつべつ)/月鼈雲泥(げつべつうんでい)
【対義語】
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「雲壌懸隔」の例文
【日本語】二人の徳行頓に雲壌懸隔することあり。(福沢諭吉『文明論之概略』)
【英語】―