内股膏薬（うちまたごうやく）の意味と使い方

「内股膏薬」意味と読み方

【表記】内股膏薬
【読み】うちまたごうやく
【ローマ字】UCHIMATAGOUYAKU

詳細

注釈、由来

【注釈】―

【出典元】―
【語源・由来】 内股に貼(は)った膏薬が両方の股についてしまう意から。
【故事】―

「内股膏薬」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

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【類義語】

二股膏薬（ふたまたこうやく）/股座膏薬（またぐらごうやく）/阿諛迎合（あゆげいごう）/阿諛追従（あゆついしょう）/阿諛便佞（あゆべんねい）/巧言令色（こうげんれいしょく）/市気匠気（しきしょうき）/八方美人（はっぽうびじん）

【対義語】

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「内股膏薬」の例文

【日本語】内股膏薬の信用できない人物。
【英語】―