「刀耕火種」意味と読み方
【表記】刀耕火種
【読み】とうこうかしゅ
【ローマ字】TOUKOUKASHU
【意味】
焼き畑農業のこと。山林を伐採し、山を焼き払って、そこに作物の種をまく意。〈『東斎記事』〉
焼き畑農業のこと。山林を伐採し、山を焼き払って、そこに作物の種をまく意。〈『東斎記事』〉
詳細
注釈、由来
【注釈】「刀耕火耨(とうこうかどう)」ともいう。
【出典元】『東斎記事』
【語源・由来】古来、山地で行われた農法で、広く原始的な農業形態の意味でも用いられる。
【故事】―
「刀耕火種」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
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【対義語】
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「刀耕火種」の例文
【日本語】刀耕火種の生活
【英語】―