「蹈常襲故」意味と読み方
【表記】蹈常襲故
【読み】とうじょうしゅうこ
【ローマ字】TOUJOUSHUUKO
【意味】
従来の習慣やきまりを守ること。常道にしたがい古いしきたりを守る意から。〈蘇軾(ソショク)の文〉
従来の習慣やきまりを守ること。常道にしたがい古いしきたりを守る意から。〈蘇軾(ソショク)の文〉
詳細
注釈、由来
【注釈】「蹈」は踏む。踏み行う。「襲」は受け継ぐ意。「常(つね)を蹈(ふ)んで故(こ)を襲(おそ)う」と訓読する。略して「蹈襲」という。現代表記では「踏襲」。
【出典元】蘇軾『伊尹論』
【語源・由来】―
【故事】―
「蹈常襲故」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
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【対義語】
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「蹈常襲故」の例文
【日本語】蹈常襲故を心掛ける
【英語】―