「天真爛漫」意味と読み方
【表記】天真爛漫
【読み】てんしんらんまん
【ローマ字】TENNSHINNRANNMANN
【意味】
いつわり飾らず純真な生まれつきの心そのままで、明るく無邪気なさま。「天真」は自然のままの心情の意。「爛漫」は光り輝くさま。〈『輟耕録(テッコウロク)』〉「主人公の―な性格が魅力だ」
いつわり飾らず純真な生まれつきの心そのままで、明るく無邪気なさま。「天真」は自然のままの心情の意。「爛漫」は光り輝くさま。〈『輟耕録(テッコウロク)』〉「主人公の―な性格が魅力だ」
詳細
注釈、由来
【注釈】―
【出典元】『輟耕録』
【語源・由来】―
【故事】―
「天真爛漫」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
―
【類義語】
純真無垢(じゅんしんむく)/純粋無垢(じゅんすいむく)/
【対義語】
―
「天真爛漫」の例文
【日本語】彼女の天真爛漫さにひかれた。
【英語】innocent