「天地神明」意味と読み方
【表記】天地神明
【読み】てんちしんめい
【ローマ字】TENNCHISHINNMEI
【意味】
天と地とをつかさどるすべての神々のこと。「明」は神の意で、「神明」は神々のこと。〈『椿説弓張月(チンセツゆみはりづき)』〉「―に誓う」
天と地とをつかさどるすべての神々のこと。「明」は神の意で、「神明」は神々のこと。〈『椿説弓張月(チンセツゆみはりづき)』〉「―に誓う」
詳細
注釈、由来
【注釈】「明」も神の意で、「神明」は神様の漢語的表現。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「天地神明」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
―
【類義語】
天神地祇(てんしんちぎ)
【対義語】
―
「天地神明」の例文
【日本語】天地神明に誓って嘘偽りはありません。※「天地神明に誓って」の形で用いられることが多い。
【英語】―