胆戦心驚(たんせんしんきょう)の意味と使い方

「胆戦心驚」意味と読み方

【表記】胆戦心驚
【読み】たんせんしんきょう
【ローマ字】TANNSENNSHINNKYOU

【意味】
非常に無礼な振る舞いのこと。衣服を脱ぎ、はだかになる意から。「裸裎」は、はだかになる意。〈『孟子(モウシ)』〉

詳細

注釈、由来

【注釈】「胆」は肝臓・きも。「心」は心臓のこと。ここでは、ともに心の意。「戦」は恐ろしくて震える、おののくこと。

【出典元】『西遊記』
【語源・由来】―
【故事】―

「胆戦心驚」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「胆戦心驚」の例文

【日本語】冷汗が止まらないほどの胆戦心驚の出来事が昨夜起こった。
【英語】―

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