対症下薬（たいしょうかやく）の意味と使い方

「対症下薬」意味と読み方

【表記】対症下薬
【読み】たいしょうかやく
【ローマ字】TAISHOUKAYAKU

詳細

注釈、由来

【注釈】「対症」は病気の種々の症状に応ずる意。「下薬」は薬を与えること。「症しょうに対たいして薬くすりを下くだす」と訓読する。

【出典元】『朱子語類』
【語源・由来】―
【故事】―

「対症下薬」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

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【類義語】

応病与薬（おうびょうよやく）/因機説法（いんきせっぽう）/応機接物（おうきせつもつ）/善巧方便（ぜんぎょうほうべん）

【対義語】

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「対症下薬」の例文

【日本語】対症下薬による処置
【英語】―