対牀風雪(たいしょうふうせつ)の意味と使い方

「対牀風雪」意味と読み方

【表記】対牀風雪
【読み】たいしょうふうせつ
【ローマ字】TAISHOUFUUSETSU

【意味】
風雪の夜に、時間も忘れて隣同士、寝床の中で語り合うこと。友人と夜通し語り明かすこと。

詳細

注釈、由来

【注釈】「牀」は寝床や腰掛け。吹雪いている夜に時間も忘れて、隣同士の寝床で語り明かすという意味から。「対床風雪」とも書く。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「対牀風雪」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

対牀夜雨(たいしょうやう)/夜雨対牀(やうたいしょう)

【対義語】

「対牀風雪」の例文

【日本語】昨夜久々にあった友人と対牀風雪していたせいで今日は寝不足だ。
【英語】―

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