大言壮語(たいげんそうご)の意味と使い方

「大言壮語」意味と読み方

【表記】大言壮語
【読み】たいげんそうご
【ローマ字】TAIGENNSOUGO

【意味】
できもしない大きなことや威勢のいいことを言うこと。また、その言葉。「あの男は―ばかりで信用できない」

詳細

注釈、由来

【注釈】「大言」は大げさな言葉、誇張した話。「壮語」は威勢のいい大きなことを言うこと。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「大言壮語」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

壮言大語(そうげんたいご)/放言高論(ほうげんこうろん)/針小棒大(しんしょうぼうだい)

【対義語】

「大言壮語」の例文

【日本語】①うちの社長は大言壮語の癖があるから本気にしない方がいいよ。/②私は大言壮語を吐くことで、自分が立派な人間であるということをアピールしようとしていた。
【英語】big talk

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