他言無用(たごんむよう)の意味と使い方

「他言無用」意味と読み方

【表記】他言無用
【読み】たごんむよう
【ローマ字】TAGONNMUYOU

【意味】
秘密にすべき事柄を他にもらしてはいけないといういましめ。

詳細

注釈、由来

【注釈】「他言」は、他の人に漏らすこと。「無用」は、してはいけない、ということ。「このことは秘密であり他人に漏らしてはならない」「部外者に教えてはいけません」「他の誰にも言わないで下さい」などのような意味で用いられる表現。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「他言無用」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

門外不出(もんがいふしゅつ)/口外無用(こうがいむよう)

【対義語】

門外不出(もんがいふしゅつ)/口外無用(こうがいむよう)

「他言無用」の例文

【日本語】今日目撃した出来事については、他言無用であるぞ。
【英語】Not a word to anyone; Mum’s the word

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