起居振舞(たちいふるまい)の意味と使い方

「起居振舞」意味と読み方

【表記】起居振舞
【読み】たちいふるまい
【ローマ字】TACHIIFURUMAI

【意味】
日常動作における身のこなし。挙動。

詳細

注釈、由来

【注釈】「起居」は、立ったりすわったりすること。「立居振舞」とも書く。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「起居振舞」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

起居挙動(ききょきょどう)/挙止進退(きょししんたい)/挙措進退(きょそしんたい)

【対義語】

「起居振舞」の例文

【日本語】背は高く、面長で、風采の立派なことは先代菖助に似、起居振舞も寛やかな感じのする働き盛りの人が半蔵等の前に来て寛いだ。(島崎藤村「夜明け前」)
【英語】―

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