「双宿双飛」意味と読み方
【表記】双宿双飛
【読み】そうしゅくそうひ
【ローマ字】SOUSHUKUSOUHI
【意味】
夫婦の仲がむつまじく、いつも寄り添って一緒にいること。「双宿」は、鳥がつがいで仲よくすむ意。
夫婦の仲がむつまじく、いつも寄り添って一緒にいること。「双宿」は、鳥がつがいで仲よくすむ意。
詳細
注釈、由来
【注釈】「双」はつがいのこと。「宿」は住むこと。つがいが一緒に住み、一緒に飛ぶという意。雄と雌が寝るときも起きているときも、いつも寄り添って一緒にいること。
【出典元】石徳玉『紫雲庭』
【語源・由来】―
【故事】―
「双宿双飛」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
―
【類義語】
比翼連理(ひよくれんり)/鴛鴦之契(えんおうのちぎり)/偕老同穴(かいろうどうけつ)/形影一如(けいえいいちにょ)/鳳凰于飛(ほうおううひ)
【対義語】
比翼連理(ひよくれんり)/鴛鴦之契(えんおうのちぎり)/偕老同穴(かいろうどうけつ)/形影一如(けいえいいちにょ)/鳳凰于飛(ほうおううひ)
「双宿双飛」の例文
【日本語】双宿双飛の新婚夫婦
【英語】―