「粗鹵迂遠」意味と読み方
【表記】粗鹵迂遠
【読み】そろうえん
【ローマ字】SOROUENN
【意味】
粗末で役に立たないこと。
粗末で役に立たないこと。
詳細
注釈、由来
【注釈】「粗鹵」は、粗末なこと。「鹵」は、おろそか。「迂遠」は、回りくどく、実際の役に立たないこと。「疎鹵迂遠」とも、「麁鹵迂遠」とも書く。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「粗鹵迂遠」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
杜撰脱漏(ずさんだつろう)/粗製濫造(そせいらんぞう)/杜黙詩撰(ともくしさん)
【対義語】
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「粗鹵迂遠」の例文
【日本語】このような粗鹵迂遠な商品ではとても売り物にはならない。
【英語】―