袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)の意味と使い方

「袖手傍観」意味と読み方

【表記】袖手傍観
【読み】しゅうしゅぼうかん
【ローマ字】SHUUSHUBOUKANN

【意味】
手出しをしないで成り行きにまかせ、ただ見守っていること。

詳細

注釈、由来

【注釈】―

【出典元】韓愈『祭柳子厚文』
【語源・由来】水の冷暖は飲んだ者が分かるという意味から。
【故事】―

「袖手傍観」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「袖手傍観」の例文

【日本語】できることがあっただろうに、袖手傍観していただけなんて情けないと母は息子の行動を嘆いた。
【英語】―

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