「修身斉家」意味と読み方
【表記】修身斉家
【読み】しゅうしんせいか
【ローマ字】SHUUSHINNSEIKA
【意味】
身の行いを正し、円満な家庭を築いてこそ仕事に打ち込める意。
身の行いを正し、円満な家庭を築いてこそ仕事に打ち込める意。
詳細
注釈、由来
【注釈】「修身」は我が身を修めるで、心がけや行いを正しくする意。「斉家」は家庭を整え治めるという意。儒教の経書の大学にある儒者の基本を説く八条目の二つ。「身を修め家を斉う」と訓読する。
【出典元】『礼記』大学
【語源・由来】―
【故事】―
「修身斉家」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
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【対義語】
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「修身斉家」の例文
【日本語】彼が立派な成績を上げているのは修身斉家のたまものだ。
【英語】―