春寒料峭(しゅんかんりょうしょう)の意味と使い方

「春寒料峭」意味と読み方

【表記】春寒料峭
【読み】しゅんかんりょうしょう
【ローマ字】SHUNNKANNRYOUSHOU

【意味】
春になって寒さがぶり返し、肌寒く感じられるさま。

詳細

注釈、由来

【注釈】「春寒」は、立春からあとのぶりかえした寒さ。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「春寒料峭」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「春寒料峭」の例文

【日本語】春とはいえ、春寒料峭のみぎり、どうぞご自愛くださいますように。
【英語】―

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