紫幹翠葉(しかんすいよう)の意味と使い方

「紫幹翠葉」意味と読み方

【表記】紫幹翠葉
【読み】しかんすいよう
【ローマ字】SHIKANNSUIYOU

【意味】
紫の木の幹と緑の木の葉の意で、山の景色が青々として美しいようす。

詳細

注釈、由来

【注釈】略して「紫翠(しすい)」とも言う。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「紫幹翠葉」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「紫幹翠葉」の例文

【日本語】ここは松山の半腹、紫幹翠葉の間から富士足柄箱根大山高麗山がちらちら顔を出し、(徳富蘆花『思出の記』)
【英語】―

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