四十不惑（しじゅうふわく）の意味と使い方

「四十不惑」意味と読み方

【表記】四十不惑
【読み】しじゅうふわく
【ローマ字】SHIJUUFUWAKU

【意味】
四十歳で人生に迷わなくなること。

【注釈】―

【出典元】『論語』為政
【語源・由来】孔子は四十歳になったとき、自らの学問に対して自信を固め、道理も明らかになり、人生の問題に迷うことがなくなったという。
【故事】―

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三十而立（さんじゅうじりつ）/五十知命（ごじゅうちめい）/十五志学（じゅうごしがく）/六十耳順（ろくじゅうじじゅん）

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【日本語】四十不惑を目前にし、自分の今後について考えた。
【英語】―