生呑活剥(せいどんかっぱく)の意味と使い方

「生呑活剥」意味と読み方

【表記】生呑活剥
【読み】せいどんかっぱく
【ローマ字】SEIDONNKAPPAKU

【意味】
他人の詩や文章を、そのまま自分のものとして使うこと。剽窃(ヒョウセツ)。「生呑」は生きたまま丸のみにすること。「活剝」は生きたまま皮を剥(は)ぐこと。〈『大唐新語』〉

詳細

注釈、由来

【注釈】「生呑」は生きたまま丸のみすること。「活剥」は生きたまま皮などを剥はぎとること。「活剥生呑かっぱくせいどん」ともいう。「活?生?」ともいう。

【出典元】『大唐新語』諧謔
【語源・由来】―
【故事】―

「生呑活剥」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「生呑活剥」の例文

【日本語】生呑活剥で新味のない詩
【英語】―

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