三者鼎談(さんしゃていだん)の意味と使い方

「三者鼎談」意味と読み方

【表記】三者鼎談
【読み】さんしゃていだん
【ローマ字】SANNSHATEIDANN

【意味】
三人が向かい合って話し合うこと。「鼎(かなえ)」は、物を煮たり、宗廟(ソウビョウ)において祭器として用いられたりする、三本脚のついた容器。

詳細

注釈、由来

【注釈】「鼎」はものを煮たり、祭器として用いたりする器。二つの手と三本の足がついている。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「三者鼎談」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「三者鼎談」の例文

【日本語】先日、首相官邸で開催された三者鼎談の結果が発表されたようだ。
【英語】―

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