妻子眷属(さいしけんぞく)の意味と使い方

「妻子眷属」意味と読み方

【表記】妻子眷属
【読み】さいしけんぞく
【ローマ字】SAISHIKENNZOKU

【意味】
妻や子をはじめとする自分の身内の者全て。

詳細

注釈、由来

【注釈】「眷属」は、一族、身内。自分が守らねばならない者たちを表すのに用いられることが多い。「妻子眷族」とも書く。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「妻子眷属」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

一族郎党(いちぞくろうとう)/一味徒党(いちみととう)/一家眷属(いっかけんぞく)/親戚眷属(しんせきけんぞく)/親類縁者(しんるいえんじゃ)

【対義語】

「妻子眷属」の例文

【日本語】主人の罪科により、妻子眷属ことごとく罰せられた。
【英語】―

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