才学博通(さいがくはくつう)の意味と使い方

「才学博通」意味と読み方

【表記】才学博通
【読み】さいがくはくつう
【ローマ字】SAIGAKUHAKUTSUU

【意味】
学問に広く通じていること。

詳細

注釈、由来

【注釈】「才学」は、学問。「博通」は、広く通じていること。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「才学博通」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

該博深遠(がいはくしんえん)/広才博識(こうさいはくしき)/博学偉才(はくがくいさい)/博学広才(はくがくこうさい)/博学才頴(はくがくさいえい)/博学卓識(はくがくたくしき)/博学多才(はくがくたさい)/博学多識(はくがくたしき)/博学能文(はくがくのうぶん)/博識多才(はくしきたさい)/博聞強記(はくぶんきょうき)/博覧強記(はくらんきょうき)/博覧多識(はくらんたしき)

【対義語】

「才学博通」の例文

【日本語】彼は大変に才学博通で、若くして頭角を現した。
【英語】―