麟子鳳雛(りんしほうすう)の意味と使い方

「麟子鳳雛」意味と読み方

【表記】麟子鳳雛
【読み】りんしほうすう
【ローマ字】RINNSHIHOUSUU

【意味】
将来希望がもてる子どものたとえ。麒麟(キリン)の子と鳳凰(ホウオウ)のひなの意。麒麟も鳳凰も想像上の動物で、これらが現れると、めでたい兆しとされた。〈『易林』〉

詳細

注釈、由来

【注釈】「麟子」は、麒麟の子。「鳳雛」は、鳳凰の雛。

【出典元】『易林』
【語源・由来】―
【故事】―

「麟子鳳雛」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

飛兎竜文(ひとりゅうぶん)/伏竜鳳雛(ふくりょうほうすう)/竜駒鳳雛(りゅうくほうすう)

【対義語】

飛兎竜文(ひとりゅうぶん)/伏竜鳳雛(ふくりょうほうすう)/竜駒鳳雛(りゅうくほうすう)

「麟子鳳雛」の例文

【日本語】―
【英語】―