臨戦態勢(りんせんたいせい)の意味と使い方

「臨戦態勢」意味と読み方

【表記】臨戦態勢
【読み】りんせんたいせい
【ローマ字】RINNSENNTAISEI

【意味】
戦いに臨む準備ができている状態。

詳細

注釈、由来

【注釈】「臨戦」は、戦争に直面すること。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「臨戦態勢」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「臨戦態勢」の例文

【日本語】運動会のクライマックス騎馬戦を前に、紅組白組がにらみ合い臨戦態勢に入っていた。/そのころ、アメリカ太平洋艦隊の主力は、すでに真珠湾において聯合艦隊以上の出師準備をととのえ、臨戦態勢に入っていた。(阿川弘之『山本五十六』)/アメリカ軍の主力部隊は、既に臨戦態勢に入っていた。
【英語】State of war readiness (preparedness)

タイトルとURLをコピーしました