麟鳳亀竜(りんほうきりゅう)の意味と使い方

「麟鳳亀竜」意味と読み方

【表記】麟鳳亀竜
【読み】りんほうきりゅう
【ローマ字】RINNHOUKIRYUU

【意味】
麒麟(キリン)・鳳凰(ホウオウ)・亀(かめ)・竜の四種の霊獣・霊鳥。亀以外は想像上の動物。めでたいことの前兆として現れるという。四霊。〈『礼記(ライキ)』〉

詳細

注釈、由来

【注釈】麒麟・鳳凰・竜は想像上の動物で、太平の世に出現するというめでたいもの。「竜」は「りょう」とも読む。「亀竜」は「きりょう」とも読む。

【出典元】『礼記(らいき)』礼運(れいうん)
【語源・由来】―
【故事】―

「麟鳳亀竜」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「麟鳳亀竜」の例文

【日本語】―
【英語】―